May 14, 2011
居抜き店舗はどれか
居抜き店舗は、以前の所有者が原状回復することなく、退会示す床を新しい所有者がそのまま受け入れる必要最低限のリニューアルを追加して再オープンした店舗で、この説明から分かるように、食べ物系の店でたくさん見ることができます。全国チェーンされたファミリーレストランでも、最初はこの居抜き方式を活用したことは少なくない。その理由は、原状回復に比べて、出店コストが大幅に安く終わるような業態の場合は、使用回しの聞く施設が多いからだ。居抜き出店と、まず店舗での営業をしていたが、その売り場を撤収した後、同じ業種の他企業がその店舗で出店することをいうそうです。つまり、次の業者が店舗を開店するにあたり、店舗内装をほとんどせずに開店することができるため、コストがかからないメリットがあるようです。主に観光業界ではそのよう居抜き出店が多く見られる傾向があります。
岐阜市正木町の「マーサ21」で11日、県立長良特別支援学校に通う児童・生徒の作品展第6回「夢発信!ながらドリームアート展」が始まった。作品づくりにかける子どもたちの意気込みや優しい気持ちが伝わってくる作品ばかりだ。
同校では小学部31人 中学部14人、高等部35人の計80人が学ぶ。車椅子に乗っている児童や、長時間同じ姿勢を続けるのが困難な生徒など、それぞれ疾患の場所や程度が違っている。
会場では100点を展示。自分の好きな言葉や家族の名前を小さな文字でびっしりと書いて濃淡を付け、離れてみると自画像になっている作品は、トリックアートのようで楽しいし、1000度以上の高温で造ったガラスアートは市販のランプシェードと遜色ない出来栄え。20匹を目標にして制作したイワシの布絵は「時間が足りなくなった」そうで、15匹が展示されている。
指導の高等部・水野幸道教諭は「半年以上かけた力作もあり、ぜひ見に来てください」と話している。
マーサ21での作品展は18日まで。22日〜3月4日は十六銀行長良支店と大垣共立銀行長良支店、岐阜信用金庫鷺山支店のロビーに作品を分散して展示される。【山盛均】
2月12日朝刊
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毎日新聞岐阜面の「ぎふ文芸」に昨年1年間に寄せられた俳句と川柳から選ばれる年間大賞・年間優秀賞が決まった。俳句部門は、年間大賞が各務原市の纐纈つうさんの作品「土雛(つちびな)も私も歳をとりにけり」、年間優秀賞が大垣市の菱田佳花さんの作品「病葉(わくらば)や杖(つえ)を忘れて逝きし夫」に決まった。また、川柳部門では、年間大賞が各務原市の葛西麻絵さんの作品「始めてをたくさん抱え春が来る」、年間優秀賞が各務原市の鈴木昭子さんの作品「子が生まれ一緒に育つパパとママ」が選ばれた。
このほど毎日新聞岐阜支局で授賞式が行われ、賞状と盾を受け取った受賞者は「今後の励みになります」「亡くなった夫に今日の報告をしたい」などと喜んでいた。
◆選者の総評
◇俳句選者・木下仁司さん
纐纈さんの句は土雛が効果的。ご自分の年齢を自覚しながら、言外に焼き物の土雛のように丈夫で長持ち、私もまだまだだという気力がうかがえる。一方菱田さんの句は、夫への深い愛情表現であり、いっそ杖がなければ、杖をついた夫が帰ってきそうな気さえすると読める。
◇川柳選者・平野あずまさん
葛西さんの句からは新しいことに次々挑戦しようとするはつらつとした意欲が見られる。沈滞気味の世の中に明るい光を感じる。鈴木さんの句は、昨今、親子断絶など暗いニュースを往々耳にする中、親子一体となって成長を続ける頼もしい家庭像がうたわれている。ご自身の経験を基にした句であろう。
2月12日朝刊
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養老町橋爪の象鼻山(ぞうびさん)古墳群について考古学者たちが討論するシンポジウム「邪馬台国時代の象鼻山〜古墳出現の背景を探る」が11日、同町石畑の町民会館で開かれた。会場には考古学ファンら約500人が訪れ、熱心にメモを取るなどして聴き入っていた。
パネリストは、石野博信・兵庫県立考古博物館館長▽赤塚次郎・愛知県埋蔵文化財センター副センター長▽宇野隆夫・国際日本文化研究センター教授。中島和哉・同町教委学芸員の司会で「象鼻山古墳群はなぜ造られたか」「造った人は誰か」などについて討論。象鼻山古墳群の重要性や邪馬台国や中国との関連などについて語り合った。3人は最後に「他にない特徴を持った象鼻山古墳群。これを地域の人たちで大切に保護し、後世に伝えてほしい」と、会場の町民に訴えた。
同古墳群は、象鼻山(標高142メートル)の山頂から山麓(さんろく)にかけて分布する70基の墳墓群の総称。墳墓は2世紀中ごろから5世紀後半に造られたとされる。山頂からは濃尾平野を見下ろすことができる。【子林光和】
2月12日朝刊
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