Oct 14, 2009

看護師求人を探している私は、

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 第17回統一地方選の前半戦となる12都道県知事・4政令市長選と、41道府県議・15政令市議選は10日、一斉に投開票された。注目の東京都知事選では、現職の石原慎太郎氏(78)が元宮崎県知事の東国原英夫氏(53)、外食チェーン創業者の渡辺美樹氏(51)らに大差をつけ、4選を果たした。石原氏を含め、知事選と政令市長選に立候補した現職11人が全勝する結果となった。神奈川、福岡の両知事選では与野党が事実上相乗りした新人がそれぞれ初当選を決めた。明確な「民・自対決」型となった知事・政令市長選は自民3勝、民主1勝となり、民主は議員選でも大敗を喫した。一方、大阪府の橋下徹知事率いる「大阪維新の会」が府議会で目標の過半数を獲得したほか、大阪、堺両市議会で第1党となるなど地域政党が躍進した。
 政権交代後初の統一選は、東日本大震災の影響で被災地の一部選挙が延期されたほか、全国的に派手な選挙運動を手控える自粛ムードに包まれた異例の選挙戦となり、統一選での道府県議選の平均投票率は初めて5割を下回った。 (了)

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 41道府県議選で、民主党は前回07年(岩手、宮城、福島3県を除く)より146人増の571人を擁立しながら、当選者数は前回比12人増の346人にとどまった。

 一方、前回比131人減の1244人を立てた自民党は40道府県で第1党を占めたものの、当選者は1119人で前回を下回った。また、172人を擁立した公明党は大阪府議選で現職を落とし、3回連続の全員当選は果たせなかった。共産、社民両党も議席を減らした。初の統一選となったみんなの党は41議席を得た。

 今回は前回より47減の定数2330に対して3457人が立候補し、無投票当選者410人を除く3047人が1920議席を争った。女性は180人が当選した。

 首長政党では、橋下徹大阪府知事が代表を務める「大阪維新の会」が大阪府議会で過半数を占め、大阪市議会でも第1党となった。河村たかし名古屋市長が率いる「減税日本」も愛知県議選で13議席を得た。

 一方、15政令市議選は定数924に1361人が挑んだ。獲得議席は自民222、公明157、民主147だった。

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 統一地方選の千葉県議選で10日、ものまねタレントのプリティ長嶋氏(56)が初当選した。プリティ氏は千葉県水道局勤務時代から長嶋茂雄・巨人終身名誉監督(75)のものまねで知られた。07年の市川市議選に立候補し初当選。市議を1期務めた後、今回の県議選では12人が出馬した市川市選挙区(定数6)で1万3443票を獲得し3位で当選した。選挙戦で「防災士を増やしたい」と訴えていた。【荻野公一】

【統一地方選】各地で当選続々


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 「首都決戦」の東京都知事選では、石原氏が、東日本大震災を踏まえた首都・東京の防災対策の強化を強調。未曽有の震災という非常時だけに、3期12年にわたって都知事を務めてきた安定感や行政手腕が評価され、高齢や多選に対する懸念を払拭(ふっしょく)した。都政の最重要課題となっていた新銀行東京再建や築地市場移転の問題がかすんだこともあり、実質的な支援を受けた自民、公明両党の支持層だけでなく、民主党支持層や無党派層にも幅広く浸透した。
 都知事選ではタレントや元宮崎県知事としての高い知名度を誇る東国原氏や、都議会民主党が支援し企業経営者としての経験を強調した渡辺氏も防災対策を訴える選挙戦を展開。しかし対立軸を明確にすることはできず、石原氏への批判票を集めるには至らなかった。
 知事選のうち民主、自民両党が党本部推薦を出すなどして直接対決する形となったのは2道県。北海道は、自民党推薦で現職の高橋はるみ氏(57)が勝利。新人3人による争いの三重は、元経済産業省課長補佐で自民党などが推薦の鈴木英敬氏(36)が、元津市長で民主党推薦の松田直久氏(56)に競り勝った。現職と共産党系新人の一騎打ちとなった福井、鳥取、島根、徳島、佐賀、大分の6県では、それぞれ現職候補が当選した。現職と2人の新人が争った奈良も、最終的に現職が制した。新人4人が立候補した神奈川では、与野党が相乗りした元民放キャスターの黒岩祐治氏(56)、現職が引退する福岡でも、与野党相乗りの元内閣広報官、小川洋氏(61)がそれぞれ初当選した。
 政令市長選の民主・自民対決型では、札幌は民主党など推薦の現職が3選、広島は自公推薦の新人が初当選した。また3新人が争った静岡は、自民党推薦候補が、河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」公認の元参院議員らに勝利。相模原は再選を目指した与野党相乗りの現職が2新人を破った。 (了)

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