Nov 11, 2010
商標登録することができる商標の種類について
商標登録によって保護されている商標は文字商標、図形商標、文字や図形記号などの組み合わせの商標、立体的形状又はこれらの組み合わせの商標などが含まれます。このうち、文字商標の登録をしている場合には、一般的なフォントの文字もよく、また、ロゴやデザインされた書体などのブランドもお勧めです。また、色のブランドも単純なブラックラベルにもお勧めします。現代は、会社設立がしやすくなっています。個人会社の設立は、インターネットが最適ですね。しかし、インターネットの普及で、その分競争相手も増えてきています。それで自分に合った事業を選ぶことがポイントになるんです。地域性を活かした事業もあるんですから、まずどのような事業を行くか、決めることが重要なのです。
京都府南丹市園部町の男性が、自宅近くで育てるナツツバキが、挿し木で移植してから約20年目で初めて花を付けた。かつて地元の山で多く見られたという白く涼しげな花が、夏の日差しに揺れている。
同町南八田で地域の植生などを研究する奥村覚さん(85)。自宅近くに所有する山林に、一帯から集めた樹木や草花など約60種類を植え、「丹波地域の見本林」を作っている。
ナツツバキはその中の1本。ツバキ科では珍しい落葉樹で、東北以西に分布し庭木にも用いられる。同町西部のるり渓などの山林に多く自生していたが、燃料用に伐採され、近年はほとんど見られないという。
奥村さんは20年ほど前に山奥で見つけた1本から枝を持ち帰り移植。高さ数メートルに成長し、6月末に初めて、直径5センチほどの白い花が付いた。緑が鮮やかな葉の間に30〜40の花が次々と開いた。
「時間がかかったが、ちゃんと花が付くと分かった。地域に挿し木を配り、かつての景色を復活させたい」と奥村さん。数年がかりで挿し木用の株を育て、小学校などに寄贈する夢を温める。
京都府亀岡市西別院町の松尾神社に伝わる「御田祭」(京都府無形民俗文化財)が3日、同神社で営まれた。今年新調された早乙女衣装を着た児童らが、田植えや代かきといった農作業のしぐさを昔ながらの形で披露し、今年の豊作を祈った。
室町時代から続くとされる伝統行事で、田植え祭りとしては市内に唯一残る。今年は189年ぶりに作った新しい早乙女衣装の披露があり、宮内寛宮司(72)や制作した京都市右京区の和染職人、栗山吉三郎さん(69)らが過程を解説した。
今年は3人の男子児童が化粧をして早乙女に扮(ふん)し、新旧の衣装で共演。太鼓に合わせ、腰をかがめて早苗に見立てた玉串を植える所作を繰り返した。大人の氏子たちも田回りやホオの葉で作った牛を使った代かきの動作を演じてみせ、集まった住民や参拝客が盛んに拍手を送った。
◇オタマジャクシみーつけた
樹上に産み付けられたモリアオガエルの卵を探す自然観察会が3日、姫路市林田町大堤の市伊勢自然の里・環境学習センター周辺であった。先月下旬の少雨の影響で産卵が止まったとみられ、発見することはできなかったが、参加した約50人の小学生らは元気に泳ぐオタマジャクシを見つけて大喜びだった。
◇卵は見つからず
初夏にソフトボール大の白い泡状の卵を樹上に産み付け、オタマジャクシとなって池や沼などに落下して成長。センターは不思議な生態の希少種のカエルを知ってもらおうと3年ぶりに開いた。
市環境政策室の篠原聖二主事によると、今年の産卵は5月末に始まり、直径10センチ位の卵塊が確認されていた。しかし、その後の日照りで産卵がストップしたらしい。
観察会では、ボランティアの谷村章雄さんが「なぜ変わった産卵をするのか、モリアオガエルの気持ちになって考えてみましょう」と問いかけた。
産卵地の池ではふ化したばかりの2〜3センチのオタマジャクシが群れ泳ぎ、子どもたちは「かわいい」と大喜び。網ですくい、観察に没頭していた。【高橋一隆】
〔播磨・姫路版〕
7月4日朝刊
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◇陸上の魅力PR
7日に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で開幕する第19回アジア陸上競技選手権を盛り上げようと、北京五輪・銅メダリストの朝原宣治さんらが3日、同市中央区の繁華街に作った特設コースで、子供たちと短距離走をしたり、棒高跳びのエキシビジョンで陸上の魅力をPRした。
同区三宮の繁華街に、直線50メートルのトラックが登場。ビルの谷間で棒高跳びの選手やハードルの選手が技や速さを披露すると、集まった人たちから大きな歓声が上がった。
最後に、朝原さんとシドニー五輪400メートルリレー代表の小島茂之さんが小学生と50メートル走で対決。ハンディキャップとして朝原さんらは5メートル余分に走ったが、ぐんぐんと追い上げゴール直前でかわした。
レースに参加した同市灘区の小学6年、中原隆希さん(12)は「最初は勝てると思ったが、朝原さんはすごく速かった」と驚いた様子。朝原さんは「楽しい時間を過ごせた。陸上に興味を持ってもらえれば」と話した。【米山淳】
〔神戸版〕
7月4日朝刊
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