Jul 14, 2009
盆栽はやはり松が良い
盆栽を購入したいという主人に同行し、盆栽村を歩いていると、その村の家々には、素敵な植物がいっぱいであることを悟りました。とても丁寧に手入れをされており、まるで小さな公園でした。夫は家のまわりの緑を好むようです。しかし、盆栽は高級品。養育は、絶対に松がいいと主人は喋るんですが素敵な形の盆栽は小さくても手が出ないほどの金額でした。私はまだ20代前半ですが、祖父からは少し譲歩されて盆栽を開始しました。盆栽を始めてから、高齢者に声をかけることが多くなりました。育て方を習得したり、若い夫婦だから野菜を受けたり。今まで自分があまり関連がなかった年代の友達になって非常に楽しいです。盆栽は育てるに愛着がわいてね。
韓国トヨタが、LG電子と合同で「韓国型ナビゲーション」の開発と試験走行に成功したことが26日、分かった。韓国国内で販売する車に搭載される。
今回開発されたナビゲーションは、3次元立体(3D)と2Dのグラフィック画面上で、最新の道路状況の更新が可能となる。ほかにも、約90種類のコンテンツを備え、リアルタイムの交通状況やさまざまな道路および走行情報や走行中の市や道などの自治体に関する情報を提供する。また、地上波デジタルマルチメディア放送(DMB)機能も備えている。
これまでは、トヨタブランドやレクサスブランドに使用されたナビゲーションは韓国向けに特化されたものではなく、顧客から不満の声が上がっていた。これを受けて、同社は昨年11月から開発プロジェクトチームを立ち上げ、約1年かけてLGと開発を進めてきた。
約100回にも及んだトヨタ本社の車両品質テストによると、車両内部での通信と車両とのシンクロ率は100%に達したという。
同社関係者はNNAの取材に対し、「まずは、2012型のレクサスモデルに搭載する。続いてトヨタモデルにも拡大する予定」と説明した。
精密工具の不二越(富山県富山市)は、フィリピン工場における生産体制を増強する。新興国を中心にハイス(特殊鋼)ドリルの需要が高まっていることから、シンガポール工場とともにフィリピン工場を生産・供給拠点と位置付け、来年2月までに供給体制を拡大する。加えて日本の富山工場における生産能力を拡充することで、ハイスドリルの世界シェア首位の座を確固たるものとする考え。
■総額10億円を投資
高速での金属材料の切削に使用されるハイスドリル。同社は、ハイスドリルの粉末ハイス材から熱処理、研削、仕上げまでを一貫生産し、世界シェアで首位を誇る。
同社経営企画部の担当者は26日、NNAの取材に対し、ハイスドリルの世界トップメーカーとして、中長期的に圧倒的な生産体制の構築を目指しているとした上で、フィリピン、シンガポール、富山工場を対象に生産設備の増強・拡充を実施することを明らかにした。
このうち、フィリピンでは、現地法人ナチ・ピリピナス・インダストリーズが運営するマニラ首都圏タギッグ市の工場で生産ラインを増設する。また、シンガポールでは、現地法人ナチ・シンガポールが運営するジュロン工場で生産ラインを増設。さらに、日本国内では高精度・高能率ドリルを生産する富山工場(富山市不二越本町)を対象に生産能力を拡充するとしている。これらを合わせた設備投資額は約10億円。工場ごとの設備投資額は明らかにしていないが、フィリピンとシンガポール工場への投資が中心になるという。一連の増強・拡充によって、グループ内のハイスドリルの生産本数を現在の月産300万本から来年2月には400万本とする計画。
■標準ドリル需要狙う
自動車や二輪、一般産業機械、電機・電子分野における機械加工で使用されるハイスドリル。中国や東南アジアの新興国市場では、自動車や一般産業機械、電機・電子分野をはじめとした鉱工業生産の拡大を受けて、標準ストレートドリルやテーパドリルといった標準ドリルの需要が大きく伸びている。同社の標準ドリルの受注本数も2008年からの4年間で25%程度増加しており、今後はフィリピンやシンガポール工場を生産拠点として位置付けることで需要に見合った生産体制を整える。
一方、日本や欧米では、切削条件によってハイスドリルと超硬ドリルの使い分けが進む一方で、コストパフォーマンスに優れ、超硬の領域をカバーする高速・高精度なCSドリルの需要が伸長。このため、日本国内のドリル工場は、高精度・高能率ドリルの生産に特化し、日本や欧米、東アジアの顧客への供給体制を拡充する。
日鉄住金鋼板(東京都中央区)と伊藤忠丸紅鉄鋼(同)は25日、ベトナム2社との合弁でハノイ近郊にカラー鋼板製造会社を設立したと発表した。日鉄住金鋼板が海外に生産拠点を設けるのは初めて。急速な経済成長を遂げているベトナムでは将来にわたって日系企業を含む外資系企業の積極的な進出が見込まれることから、高品質の建材用カラー鋼板の消費が拡大するとみて、そうした需要を取り込む考えだ。
新会社の名称は「フジトン・カラー・コーティング・スチール」で、9月23日付で設立した。日鉄住金鋼板と伊藤忠丸紅鉄鋼のほか、ベトラスト技術投資・開発社(通称トンマット社)とタインダット鉄鋼社が出資する。資本金は870万米ドル(1米ドル=約76円)で、出資比率はトンマット社が40%、日鉄住金鋼板と伊藤忠丸紅鉄鋼が25%ずつ、タインダット鉄鋼社が10%。
総額900万米ドルを投じて、北部バクニン省ティエンソン工業団地の1万2,500平方メートルの敷地に工場を建設する。月内の着工、来年6月の稼働を予定しており、従業員数は50人程度になる見込み。
日鉄住金鋼板にとっては、今回が初の海外進出となる。西日本製造所(兵庫県尼崎市)にある休止中のカラー鋼板製造ラインを新工場に移設。これまで培ってきた高い技術力を生かして、ベトナムで高品質のカラー鋼板を製造する方針だ。
新工場の年産能力は6万トンで、2015年のフル稼働を見込む。製品は主にベトナム北部で販売する予定で、現時点で輸出は計画していない。
新会社には、日鉄住金鋼板が製造担当の常駐スタッフ2人を派遣。うち1人は非常勤役員を兼ねる。工場立ち上げに当たっては、さらに数人を応援に派遣する予定。一方、伊藤忠丸紅鉄鋼は2人の非常勤役員を送り込む。
■市場の成長に期待
ベトナムでは近年、日本を含む先進国の政府開発援助(ODA)や民間企業の投資により、経済が大きく発展。一般住宅用および産業・商業用の建設鋼材の需要は、今後もハノイを中心に拡大していくとみられている。日鉄住金鋼板は、建材用カラー鋼板、とりわけ高品質のカラー鋼板の市場も伸びると判断し、今回の合弁設立を決めた。ベトナム2社とは、取引先の伊藤忠丸紅鉄鋼による仲介で手を組むことになったという。
日鉄住金鋼板総務部はベトナム事業について、「日本国内の(鋼板)需要が頭打ちになる中、大きな期待を寄せている」と話した。なお、海外では当面ベトナム事業に注力する考えで、他国への進出は予定していない。
■出資4社の力を結集
新会社は、出資4社の強みを生かして事業展開する方針だ。日鉄住金鋼板は、製造技術やノウハウを提供。具体的には、オペレーターの研修を含む操業指導や工場建設の支援、高級カラー原板の供給などを行う。
トンマット社は、労務管理を含む運営全般や工場の建設管理に加え、製造したカラー鋼板を購入してサンドイッチパネルの製造に使用する。同社はカラー鋼板を用いたサンドイッチパネルの製造を手掛けるベトナム初の企業で、「トンマット」のブランドで製品を展開。中部ダナン市以北に900社以上の小売網を持つ。
伊藤忠丸紅鉄鋼は、世界的な調達力を背景に溶融亜鉛メッキ鋼板やガルバリウム鋼板などの原板を供給し、製品の販売管理を担う。タインダット鉄鋼社は、ベトナム国内での原板調達の支援や製品の現地販売を行う。
日鉄住金鋼板は1950年の設立。資本金は110億円で、新日本製鉄が76.7%、住友金属工業が23.3%を出資する。従業員数は約800人。表面処理鋼板や金属サンドイッチパネル建材の製造・販売を行っている。
一方、伊藤忠丸紅鉄鋼は2001年、丸紅と伊藤忠商事の折半出資で設立された。資本金は300億円。人員は約810人で、鉄鋼製品などの輸出入および販売、加工を手掛けている。
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