Feb 05, 2011
過疎地域で医師の求人
日本も高齢化社会が進行して若者たちが故郷を去り、高齢者だけが残って医師も不足している状況をよく聴いています。そして、このように過疎化が進んだ地域では、医師の求人はなかなか難しいと聞いています。このような場所で、医師の求人をするときは、地方公共団体も支援をしていかないと、なかなか医師が集まらないと思っています。先月末、看護師の求人をしたが、多くの応募者があり、すぐに5人の看護師を採用することができた。今まで私は、病院の人手が不足していたが、新人看護師の役割のおかげで、仕事がスムーズに流れるようになった。病院を訪問して患者のためにも早く看護師求人をしていた、今では反省している。
足利市小俣町の山の斜面に県内で唯一自生する、県天然記念物の「三葉ツツジ」が咲き始め、鮮やかな紅紫色の花がふもとからも楽しめる。
ツツジは日当たりが良く岩場など水はけの良い場所を好むため、地元の管理団体「小俣三葉つつじ自生地愛護委員会」(橋本守正委員長)によって3月に、周りの間伐や下草の伐採など整備活動が行われ生育環境が整えられた。そのため、山のふもとからも見物しやすくなった。このツツジは4月末ごろまで楽しめるという。
橋本委員長は「山に桜も咲いているので、ツツジとのコントラストを楽しんでほしい」と話している。また自生地は急斜面なため、注意が必要。【古賀三男】
4月17日朝刊
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那須塩原市三島の市立三島小学校PTA(大木聡会長、会員659人)は16日、福島県いわき市と宮城県亘理町の被災者避難所に届ける生活支援物資の発送作業を行った。
大木会長らは「被災された人たちに今、私たち親子ができることは」を話し合い、845人の児童と保護者から生活支援物資を収集した。その結果、冷蔵庫や炊飯器などの電化製品、衣類、文房具、タオルなどが次々と持ち込まれ、段ボール箱約900個に詰めた。
この日はPTA役員や児童計30人が仕分けをし、3台のトラックに分けて積み込んだ。いわき市湯本第二中学校へ届けられる物資には、「みんながんばれ応援しているよ」「前を向いて夢を失わないで」などと書いたメッセージのファイルが添えられた。
大木会長は「頑張っているみんなの背中をみて子供たちは必ずや力強く優しく育ち、明日の東北、明日の日本を盛り上げてくれると信じています。あせらずに一緒に頑張ろう」と書き添えた。【柴田光二】
4月17日朝刊
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統一地方選・第2ラウンドとなる5市議選は17日に告示される。24日の投開票まで激しい選挙戦が始まる。宇都宮市と真岡市は合併後初となる全市1区の選挙が行われる。立候補の届け出は、当日の午前8時半から午後5時まで各自治体選管で受け付ける。
市議選は、宇都宮(定数47)▽足利(同24)▽小山(同30)▽真岡(同28)▽矢板(同16)の計5市で予定。定数計145人に対し、170人以上が立候補する見込みで、いずれの選挙区も投票となり激しい選挙戦が予想される。
一方、定数が削減されたのは2市で、宇都宮市が3減、足利市は4減。5市の有権者数は16日現在で76万1381人(男37万8193人、女38万3188人)。【中村藍】
4月17日朝刊
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◇環境問題、積極的に提起−−上條恒嗣さん(61)
県内の野鳥愛好家団体「信州野鳥の会」の会長を務め、今月で3年目を迎えた。7月に開催されるシンポジウム「日本ライチョウ会議」の実行委員長としても、準備を進める。趣味で楽しむだけでなく、野鳥の会が長年蓄積した観察データなどを用いて、環境問題への提起を積極的にしようと力を入れている。
幼少時代、松本市内の母の実家の農園で、リンゴの木に巣を作る鳥を見るのが好きだった。現在と違い、「無農薬なので鳥たちもたくさん寄ってきた」と懐かしむ。12歳で日本野鳥の会諏訪支部に入り、会報の写真やイラストを見てはわくわくして過ごしたという。83年に松本市の愛好家が中心となって「信州野鳥の会」が創立され、当初から入会した。
会員は現在約200人で、年30回以上の探鳥会(バードウオッチング)や会報の発行などが主な活動だ。毎年、鳥がいつどこで観察されたかなどのデータも記録。「今年は渡り鳥が来るのが遅かった」といった例年との違いがあれば、環境の変化などと照らし合わせて原因を考える。
近年、最も危機意識を持っているのが、地球温暖化の影響。気温の上昇により、本来標高の低い場所で暮らす動物たちが山に登ってくるようになり、高山帯に生息する鳥類が脅かされているのだという。県鳥であるライチョウもその一種で、ライチョウ会議でも訴える予定だ。
このような活動の根底には「Today Birds、Tomorrow Men」という言葉がある。現在、鳥たちに起きていることは、将来人間に起きる問題かもしれないという意味で、「鳥が住めない場所は、やがて人間も住めなくなる」と警鐘を鳴らす。今後の目標を聞くと「足でデータを稼ぎ、問題提起していきたい。鳥のシグナルを見過ごしてはいけない」と語り、愛用の双眼鏡を力強く握りしめた。【大平明日香】
◇ ◇
5月10〜16日の愛鳥週間の期間中、松本市アルプス公園で、毎朝5〜7時に探鳥会を開く。会員でなくても参加でき、予約不要。問い合わせは同会事務局0263・58・5233。
4月17日朝刊
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