May 29, 2011
良い会計事務所を検索
良い会計事務所というのは親切で、分かりやすい説明をしてくれるのです。用語もあるので、これに対して丁寧に解説してくれるところが理想的です。そして、迅速な対応をしている会計事務所です。経営する上で重要であることが、冷静な分析です。毎月の試算表早く可能な限り迅速な経営の対応を行うことができます。業績の良し悪しに関係なく、迅速な経営支援をすることで、より効率的な経営が期待できます。賃貸事務所を借りる前にレンタルオフィスを経験すればよい。これにより、賃貸オフィスを借りるときは、自分のイメージをより明確になっていると思う。レンタルオフィスは、使用料から見ると割高なのだが、結果的にはメリットが多いのではないかと思う。賃貸オフィスを借りる場合には、かなりの金額の保証金も必要としてくる。
金融機関にお金を預けても利息が雀の涙――。金融資産の一部を他の金融商品で運用しようと考えている人も多いですよね。最近では、外貨預金の代わりにFX(外国為替証拠金取引)を利用する人も増えてきています。FXの特徴の1つにレバレッジを利用して資金効率を高めることが挙げられますが、それをあえて使わないことで、外貨預金の代わりに利用しようという動きがあります。
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一方で「FX? なんだか怪しい……」と敬遠する人もいるかもしれません。個人投資家向けのFX取引は始まってまだ13年という比較的新しい商品のため、内容がまだよく知られていません。しかし個人投資家を保護するための法整備も進み、より安全に利用できる土壌も整ってきました。今回は、レバレッジを1倍にしたFXと外貨預金を比較し、どのような違いがあるかを解説します。【南はるな】
●為替リスクは、外貨預金もFXも同じ
外貨預金は「預金」と名が付くことから、安全性が高いイメージを持っている人も多いでしょう。しかし、為替相場の変動の影響を受けるため、取引タイミングによって為替差益、または差損が発生するという点でFXと同等のリスクがあります(これを為替リスクといいます)。
一般的な外貨預金、特に外貨定期預金は、外貨を買って中・長期的に保有することによって利息を期待する商品です。定期預金には満期が設定されており、中途解約をすると予定されていた利息を受け取ることはできません。ニュースを見て「レートが上がってきたから、そろそろ売りたいな」と思っても、満期までは我慢しなければいけません。一方、満期の設定がない外貨預金とFXはいつでも取引することが可能ですが、コストの面で大きな違いがあります。
●見逃せない取引コストの違い
FX取引のコストとは、スプレッド(売りレートと買いレートの差)+取引手数料です。現在は取引手数料が0円の会社も多くなってきましたので、その場合は「スプレッド=コスト」になります。1米ドル当たりのスプレッドはFX会社によって異なりますが、2銭前後が多いですね。一方の外貨預金は2円以上のところが多いので、その差は実に100倍以上。例えば1万米ドルの売買の往復手数料を比較すると、FXなら(スプレッド2銭として)200円ですが、外貨預金では(手数料2円として)2万円になります。
●FXにも、定期預金の利息に似た仕組みがある
定期預金の利息は、普通預金に比べて高く設定していますが、実はFXにも利息に似た「スワップポイント」という収益の仕組みがあります。聞きなれない言葉だと思いますので、簡単に説明しますね。「スワップ(swap)」とは、英語で「交換する」という意味ですが、2つの通貨を交換する場合、それぞれに異なる金利が適用されるために「金利差」が発生します。スワップポイントとは、通貨を1日以上保有する場合に得られる2通貨間の「金利差」の数値を表します。
例えば、日本円の政策金利は0.00〜0.01%ですが、資源国通貨である豪ドルの政策金利は4.75%(2011年2月現在)。そこで低金利の日本円を売り、高金利の豪ドルを買って1日以上保有した場合、2通貨間の金利差を源泉にしたスワップポイントを、豪ドルを保有している期間、毎日受け取ることができます。逆に、豪ドルを売って日本円を買う取引をした場合には金利差がマイナスになりますので、1日保有するごとにスワップポイントを支払わなければいけません※。なお、当日中に取引を終了するデイトレードの場合、スワップポイントの受け・払いはありません。
※:1日当たりの通貨別スワップポイントはFX会社によって異なります。各社のWebサイトなどで提示されていますので、ご確認ください。
外貨を「買う」ことから取引を開始する外貨預金と違い、FXでは外貨を「売る」取引から始めることができます。例えば、米ドルがこの先もっと安くなるだろうと予想して1(米)ドル=83円のときに1万ドル売ったとします。その後82円までドル安になったときに買い戻すことができれば、83万円−82万円=1万円の利益を得ることができます。
●外貨預金は、預金保険制度の適用外
銀行も経営破たんする可能性があるので、預けた資産の保全についても確認しておきたいですね。外貨預金は預金保険制度の適用外ですが、FXの場合、顧客から預かった資産の全額をFX会社の資産とは別に金銭信託するように法律で義務付けられています。FX会社に万一のことが起こった場合にも、預けたお金は戻ってきます(取引の損益清算後)。
そのほかにも、取引条件にこんな違いがあります。
<適用される為替レート>
ご存じの通り外国為替のレートは刻々と変化していますので、FX会社が提供するレートも常に変化しています。顧客はFX会社から提供されるレートを見て、瞬時に売買を決定しなければいけません。一方、外貨預金では多くの場合、金融機関が1営業日ごとに決めたレートを適用する仕組みになっています。
<取引時間>
FXは土日のお休みを除いて、世界中のいずれかのマーケットが開いている限り、日本の祝日であっても24時間取引できます。世界的に見て、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なり合う時間帯、日本時間の21時ごろからがもっとも取引量が多くなるので、日本に住んでいるビジネスパーソンが帰宅後に取引するには向いている商品といえるでしょう。一方、外貨預金の場合は、インターネットバンキングを除き、銀行の営業時間内のみの取引です。
ここまで両者の特徴をざっと紹介してきましたが、どちらがご自身に合った商品であるかどうかは、生活や投資スタイルによって違いますので、比較検討してみるのもいいかもしれません。ご紹介した以外にも比較するポイントはいろいろとありますので、下記の図にまとめてみました。
<本日のFX用語>
スワップポイント:通貨を1日以上保有する場合に得られる、2通貨間の「金利差」に相当する数値のこと。
為替リスク:為替相場の変動の影響によるリスクのこと。
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