Nov 29, 2009
近くに感じられたLED
まず、LEDの店頭で手に入ったのは、リビングルームの天井の角にある電球がつかなくなってきたため、交換するなら、今ではLEDではないかと思う四ロに行ったときだった。高いんだというのが第一印象だったし、二者しかまだ頃だったが、検討した結果、まず、二つほど買ってみることにした。青いきれいな光の照明が心残りの他のヅド詐欺で、今はリビングの間接照明は、LED照明で統一されて、なんだか気分がいい。HIDはHigh Intensity Dischargedの略なるのですが、HIDはハロゲンランプよりも明るいと呼ばれます。構造体は、ハロゲンランプとは異なり、ハロゲンランプのフィラメントがありません。また、HIDを点灯させるには高い電圧が必要であり、高電圧を作るためには、インバータの電源が必要です。
先月の台風12号、15号では、県内でもそれぞれ1人ずつが亡くなり、孤立状態となった集落が出ました。両台風が、特に紀伊半島をはじめ各地に大きな傷痕を残したことはご存じの通りです。
15号では、大洲市を流れる肱川本流が氾濫(はんらん)危険水位を超え、越水。観光ウ飼いの屋形船が岸に打ち上げられ、田畑や道路が冠水しました。
台風が通り過ぎ、落ち着いてから思ったのは、肱川の肱北河原、如法寺河原など、秋の風物詩・いもたき(今月下旬まで)の会場がどうなったか−−ということでした。
大洲市商工観光課によると、いもたき会場では、台風接近前にちょうちんを片付けるなどしていたため、ちょうちんを立てるためのポール2本が流されたものの大きなダメージはなく、その後もお客が集まっているとのことです。
◇
さて、いもたきの会場・如法寺河原の北東側、冨士山の中腹に、その名も「如法寺(にょほうじ)」(同市柚木)があります。臨済宗妙心寺派の寺で、現在、国の重要文化財に指定されている「仏殿」の解体保存修理工事が続いています。今回の台風でも、工事には幸い、大きな影響はありませんでした。工事を手がける大手ゼネコン、清水建設の愛媛営業所長、黒田隆之さん(57)らの案内で、現場を見学しました。
建物には大きな覆いとなる「素屋根」がかぶせられています。覆いの中で仏殿は瓦がすべて取り外され、骨組みだけ=写真=になっていました。
仏殿は寺の創建当時の1670年に完成。ほぼそのままの形で残っていましたが、近年、雨漏りして瓦の崩落が始まり、屋根をシートで覆うありさまだったといいます。シロアリの害もあり、昨年11月から解体工事が始まりました。解体した部材には一つ一つ番号札をつけたり、くぎ穴にチョークで印をつけたりして、使える部材・工法を残すことを目指します。慎重な作業が続き、保存修理の完了は今から2年後の予定です。
◇
如法寺は1669年、大洲藩二代藩主、加藤泰興(やすおき)が、深く帰依した高僧・盤珪永琢(ばんけいようたく)を招いて創建しました。盤珪は、織田信長の焼き打ちに遭い、炎の中で「心頭を滅却すれば火もまたおのずから涼し」ととなえて亡くなったとされる快川(かいせん)禅師の孫弟子にあたります。
如法寺は06年から約4年間、無住寺状態でしたが、盤珪が兵庫県姫路市に開いた龍門寺の副住職だった村上玄樹(げんじゅ)さん(58)が、昨年、住職として迎えられました。
村上住職は「東京をはじめとする他地域から愛媛を訪れた人が、大洲に立ち寄りたくなる魅力あるポイントをいくつも整備しなければなりません。行政に携わる人たちには、5年、10年でなく、100年先を考えた街づくりを考えてほしいですね」と言います。保存修理で、重文の仏殿を大洲の魅力ある建物にしたいという心意気です。【松山支局長・関野正】
sekino-t@mainichi.co.jp
10月17日朝刊
【関連記事】
雑記帳:佐賀城跡の石垣にハートの草 「恋愛スポットに」
台風12号:那智大社、沈痛 復旧阻む土砂、重機搬入も困難−−和歌山
台風15号:重文の屋根板に木が倒れ割れる−−奈良・大神神社
台風12号:那智大社復興へ、イベントの協力約束−−観光庁長官 /和歌山
浮田家住宅:国指定重文、板塀と石垣の修理始まる−−富山 /富山
秋季四国地区高校軟式野球県大会の決勝が16日、内子町の内子球場であった。延長十三回、新田が3点を追加する粘り強さを見せ、2年ぶり6回目の優勝を果たした。
新田は11月5、6日に西条市ひうち球場で行われる四国大会に出場する。【篠崎真理子】
新田
1000000200003=6
1000010100000=3
松山商
(延長十三回)
(新)藤岡−上岡
(松)西岡、高市−佐伯
▽三塁打 佐伯(松)
▽二塁打 上岡、藤岡(新)、佐伯(松)
10月17日朝刊
【関連記事】
蒼龍旗争奪実業団野球:東京大会・11日の結果
社会人野球:蒼龍旗争奪東京大会 3日の結果
両陛下:山口から帰京
社会人野球:蒼龍旗争奪実業団業種別東京大会 3日
高校軟式野球:秋季東北地区大会 羽黒、零封勝ち きょう、専大北上と決勝 /山形
西条市の「西条まつり」のメーン行事にあたる「川入り」が16日、同市内を流れる加茂川であった。
同市中野甲の伊曽乃神社に戻ろうとする神輿(しんよ)を、祭りの終わりを引き延ばそうとする神戸地区のだんじり11台が行く手を阻み、川の中で激しく競り合った=写真。
土手には夕方から集まった約70台のだんじりなどが一列に並び、神輿が川を渡る様子を見守った。【高谷均】
10月17日朝刊
【関連記事】
祭り:東予、ムード一色 /愛媛
書神会周桑支部書展:独創的な力作80点そろう−−西条であすまで /愛媛
ゆるキャラ:「バリィさん」大活躍 今治名物満載で登場、コンビニでどうぞ /愛媛
出前授業:新居浜・若宮小児童、「しょうゆ」学ぶ /愛媛
食のかたち:今治の料理屋「城下まち」 旬と最高の出会いを /愛媛
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.